オリジナルソングを作るサービスで、今日頼んで明日届く五つの歌

オリジナルソングを作るサービスで、今日頼んで明日届く五つの歌

著者 佐藤 健太Songive制作チームのソングライター

更新日 読了 約 8 分シーン別

今日ブリーフを書けば、明日には一曲があなたの手元にあります。誕生日、謝罪、遠くの友達、うっかり忘れかけた記念日、親への感謝。五つの場面ごとに、そのまま使えるブリーフの一文と、その歌が何に寄せるかをまとめました。

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誕生日のために実際に作った一曲です。聴いてみてください。
曲をつくる

オリジナルソングを作るサービスとは、贈る相手のことを数行書くだけで、その人だけの一曲が短時間で仕上がる仕組みです。Songiveでは、今日あなたがブリーフを書けば、明日にはサビにその人の名前が入った歌が手元に届きます。ここでは、今日そのまま動ける五つの場面を並べます。それぞれに、書き出しの一文と、その歌がどこに寄せるかを添えました。

オリジナルソングを作るサービスとは: 相手の名前や、二人だけが知っている出来事を短く書くと、その情報から歌詞とメロディが組み立てられ、完成した一曲が届くものです。カードや花束と違い、相手の固有名詞が歌の中に残ります。

今日書けば、明日届く五つの場面

下の五つは、どれも今日の夜に十分書けます。長い文章はいりません。相手だけがする仕草や、二人にしか通じない一言があれば足ります。

一、来週が誕生日の人へ

来週誕生日を迎える人がいて、まだ何も決まっていない。定番のプレゼントは棚に増えていくだけです。歌なら、その人の名前が何度も呼ばれます。

ブリーフの一文はこう書けます。「姉の恵理へ。毎朝五時に起きて弁当を作る。褒めると『大したことない』とすぐ話を変える。」この歌は感謝の言葉ではなく、その人の日課と口癖に寄せます。下の誕生日の例も、娘さんが送ってくれた三行から始まりました。

二、うまく言えなかった謝罪に

言葉で謝るのが苦手な人がいます。face-to-faceだと照れて、結局伝わらない。歌なら、正面から言わずに気持ちを渡せます。

「先週きつく当たってしまった友達へ。本当は心配していただけ。」この一文だけで足ります。歌はごめんという言葉を連呼しません。その人を大事に思っている理由の方に寄せます。

三、遠くへ行った友達へ

転勤や結婚で、別の街や国へ行った友達がいます。会う回数は減ったけれど、関係は切れていない。そういう相手に、近況報告ではないものを送りたい。

「大学で四年間ルームシェアした友達へ。今は福岡。深夜のコンビニと、あのアパートの薄い壁。」この歌は距離ではなく、共有した時間の細部に寄せます。ずっと変わらない親友へ贈る歌の考え方もそのまま使えます。

四、忘れかけていた記念日に

記念日が明後日だと今夜気づいた。カードを買いに走る時間はない。でも間に合わせの品では終わらせたくない。

「妻の美咲へ。結婚八年。喧嘩の後は必ず先に謝ってくれる。」急いで書いても、一つ具体的な場面があれば歌は立ちます。妻の誕生日サプライズ記念日のオリジナルソングのページも参考になります。

五、親へ、ありがとうを言いそびれたまま

面と向かって感謝を言う機会は、なかなか訪れません。母の日や父の日を待たなくても、今日書けます。

「父へ。無口で、褒められた記憶はほとんどない。でも進路で迷った時、一晩付き合ってくれた。」この歌は、多くを語らない親の、その一晩に寄せます。

Songiveと他の選び方を並べると

選択肢はいくつかあります。既成の音源を集めたプレイリスト、自分で歌詞を書いてカバーで歌う方法、SongfinchやSunoのような海外のサービス、そしてSongive。プレイリストは手軽ですが、相手の名前は一度も出てきません。自分でカバーを作るなら、歌詞も演奏も自分でそろえる必要があり、明日までには間に合わないことが多いです。Songfinchは人の作曲家に依頼する分、日数がかかります。Sunoは自由度が高い反面、贈り物としてまとめる作業は自分の手に残ります。Songiveは、数行のブリーフから翌日に完成品が届き、サビに相手の名前が入り、日本語でも他の言語でも作れます。下の表で、今日から明日という時間軸で比べました。

選び方 相手の名前が入るか 翌日に間に合うか 用意する手間
Songive サビに入る 間に合う 数行のブリーフだけ
Songfinch 入る 日数がかかる 依頼と待ち時間
Suno 工夫すれば入る 早いが仕上げは自分 歌詞と調整が必要
カバー自作 自分で入れる 難しい 歌詞・演奏・録音
プレイリスト 入らない 間に合う 曲を選ぶだけ

サービスの詳しい比較も別の記事にまとめています。

ブリーフの「その人について」に書く四つ

  1. その人の呼び名。 家族や友達だけが使う呼び方があれば、それを書きます。「まっちゃん」「ばあば」のような一語が、歌の中で他の誰でもない一人を指します。
  2. その人だけがする仕草。 「電話を切る前に必ず『気をつけてね』と言う」のような、繰り返される小さな癖。抽象的な性格より、目に浮かぶ動作の方が歌に残ります。
  3. 二人だけが覚えている一場面。 「大雨の日に傘を半分こした帰り道」のように、日付も場所もある出来事を一つ。感謝の言葉より、この一場面が効きます。
  4. 今、その人に伝えたいこと。 かしこまらず、話しかけるように。「元気でいてくれれば、それでいい」といった一言で十分です。

どう書くか迷ったら、ブリーフに何を書くかを先に読むと手が動きます。実際に始めるときは歌を作るページから進めます。

よくあるご質問

今日頼めば本当に明日届きますか。

はい、今日ブリーフを書けば翌日には完成した一曲が手元に届きます。急ぎの記念日や、来週の誕生日にも間に合います。長い文章を用意する必要はなく、相手のことを数行書くだけで進められます。

文章を書くのが苦手でも大丈夫ですか。

大丈夫です。うまい表現より、相手だけがする仕草や、二人にしか通じない一言の方が歌に残ります。呼び名を一つ、場面を一つ書ければ、それで一曲が立ちます。

謝罪の歌も作れますか。

作れます。歌はごめんという言葉を繰り返さず、その人を大事に思う理由の方に寄せます。面と向かって言えない気持ちを、正面から言わずに渡せる形になります。

サビに相手の名前は必ず入りますか。

はい、ブリーフに書いた名前や呼び名がサビに入ります。プレイリストや既成の曲と違い、他の誰でもないその人を指す一曲になります。呼び名でも本名でも指定できます。

日本語以外の言語でも作れますか。

作れます。日本語はもちろん、他の言語でも同じように仕上がります。遠くの国へ行った友達へ、その土地の言葉で贈ることもできます。